17-18 〜冬の移籍市場〜
17-18 冬の移籍期間での動きを簡単に説明します。
【選手の放出】今シーズン開始直前に監督と口論、移籍を志願し夏に出て行く予定だったが移籍交渉に時間がかかり結局残留。前半戦1度もベンチにも入れず事実上の戦力外に。エバートンとサウサンプトンから市場価格の700万£での入札があったがフォスターを放出したこともあり、セインツが優位に交渉を進め900万£で獲得を決めた。
去年の活躍は頭が上がらないくらいでしたが、チームの為にプレーしないと言われた段階でもう開いた溝は埋まらず…
新天地での活躍、イングランド代表での活躍を願ってます。
【選手の加入】
コアテスの長期離脱により枚数が足りなくなったCB。プレミアでの豊富な経験値、キャリアも終盤に差し掛かる彼に、サンダーランドでタイトルを取る為に力を貸してもらいたく獲得に踏み切りました。 守備はもちろん、セットプレーでの得点も期待しています!*移籍金700万£ 週給60000£ 背番号37
【サンダーランドが交渉していた選手】移籍金600万£でチーム間合意していたが週給の高さから断念。結果シュクルテルの獲得により移籍金も払えず破断に。
残り6ヶ月で契約が切れることもあり90万£でオファーするもシーズン途中でもあり相手側は市場価格の倍以上の400万£を要求。週給も安く選手もサンダーランドでまたプレーしたい希望があったものの移籍金がネックになり破断。
【他チームの移籍情報】
以上17-18 冬の移籍情報でした。