FIFA17 キャリアモードブログ

「もし自分か監督だったら」とゆうお話です

Premier League 第2節

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vs Middlesbrough (H)

今シーズン昇格してきたチームとの対戦、ホームゲームとゆうこともあり貪欲に勝ち点3を取りに行きます。

 

 

スターティングメンバー

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 ベンチメンバー

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シティ戦から中3日と主力全員に疲労が見られるものの次の試合は5日後のEFLカップで3部相手とゆうこともありターンオーバーはひかずシティ戦と同じメンバーで挑むことにしました。

 

 

前半開始

ボールは支配できているもののエンドグのところでボールが止まってしまい上手く前に運べない。カズリの高い個人技で相手を振り切りミドルシュートを打つもののバルデスのサーブで阻まれてしまう。

 

CBはシティ戦同様、安定感抜群でネグレドやラミレスを封じこめる、ロドウェルもエンドグの代わりにしっかり前に付け守備もしっかりしている。

前半14分、試合が動く。相手の攻めを耐え、前に行こうとしたところエンドグがアダマにボールをとられラミレスにスルーパス、素早く中で待っていたローンにパス、ピックフォードも懸命に出て行くも脇の下をぶち抜かれミドルスブラトに先制を許す。

 

上手くボールが回らず相手にとられてしまう場面が増える。自分のミスを取り返そうとエンドグがタックル、危険なプレーとみなされイエローカード。ボールを奪いにいくも明らかに遅れてタックル、立て続けにキルヒホフ、ヤヌザイイエローカードをとられる。 

 

前半終了間際にデフォーとのワンツーに抜け出したボリーニにのシュートも惜しくもポストをかすめる。

 

 

前半終了。

 

 

シティ戦で見せた前半からのプレスもなく2列目の飛び出しもなく明らかにシティ戦の疲れが出ていると感じた。

 

 

後半開始

後半開始は無理をせず確実にボールを回しながら相手の隙を狙って攻める。前半よりはボールも回るようになりチャンスもどんどん増え始める。

ネグレドのシュートを止めに行ったキルヒホフが足を捻ってしまう。大事をみてコネとチェンジ。変わって入ったコネも素早らしいパフォーマンスをみせる。

疲れが見えてきたヤヌザイボリーニを下げ

ラーシャン、ピエナールを投入。デフォーとカズリをツートップにして同点を狙う。

 

しかし終了間際、フォーショウに決められトドメを刺される。

フィッシャーにスライにいったジロポジがカードをとられる。

 

そのまま試合終了。

 

 

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ホームで格下相手とすこし舐めていた結果ですね…

 

さあ、5日後のEFLカップに向けて反省会と行きますか。相手は3部のルートンタウン。ホームゲームですし今度こそしっかり勝利を収めたいです。